金融庁のIT・システム開発 入札・発注実績と金額相場
金融庁は2019年度以降、IT・システム開発関連の契約を208件公開しています(最も多いのは2024年度)。 実際の契約データをもとに、金額の相場感・契約方式・落札企業を紹介します。
契約金額の相場
1,306万円
中央値(208件)
87万円
最小
15.7億円
最大
※単価契約(1個あたり等の金額)も含むため、幅が大きい場合があります。
年度別の契約件数
| 年度 | 件数 |
|---|---|
| 2019年度 | 10件 |
| 2020年度 | 22件 |
| 2021年度 | 25件 |
| 2022年度 | 29件 |
| 2023年度 | 31件 |
| 2024年度 | 44件 |
| 2025年度 | 41件 |
| 2026年度 | 6件 |
契約方式の内訳
- 一般競争入札・総合評価(127件)
- 一般競争入札・最低価格(81件)
直近の契約実例(最大15件)
| 年度 | 件名 | 金額 | 落札企業 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 市場監視DFシステムの機器更改等業務 一式 | 3.7億円 | NTT東日本株式会社 |
| 2026年度 | 有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)のサステナビリティ開示基準の適用に伴うタクソノミ等開発業務 一式 | 3.6億円 | 株式会社野村総合研究所 |
| 2026年度 | 市場監視システムの変更開発業務 一式 | 1.4億円 | シンプレクス株式会社 |
| 2026年度 | 金融業界横断的なサイバーセキュリティ演習 | 7,999万円 | ニュートン・コンサルティング株式会社 |
| 2026年度 | 金融庁電子申請・届出システムに係る認証サービスのライセンス購入 一式 | 1,840万円 | クラスメソッド株式会社 |
| 2026年度 | 金融モニタリングシステム(FIMOS)に係るデータ処理自動化ソフトウェアライセンス購入 | 480万円 | DAIKO XTECH株式会社 |
| 2025年度 | 有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)の運用業務 一式 | 5.2億円 | 株式会社シーイーシー |
| 2025年度 | 市場監視システムに係る開発・移行等業務 一式 | 4.8億円 | シンプレクス株式会社 |
| 2025年度 | 有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)に係るタクソノミ保守業務 一式 | 3.0億円 | 株式会社野村総合研究所 |
| 2025年度 | 金融モニタリングシステム(FIMOS)に係る 計表改正等に伴う変更開発(下期) | 1.8億円 | 株式会社フォーカスシステムズ |
| 2025年度 | 金融モニタリングシステム(FIMOS)に係る計表改正等に伴う変更開発(上期) 一式 | 1.2億円 | 株式会社フォーカスシステムズ |
| 2025年度 | 金融モニタリングシステム(FIMOS)の運用支援業務 一式 | 9,500万円 | 株式会社フォーカスシステムズ |
| 2025年度 | 高粒度データ利活用の更なる促進のための各種データに係るライセンス購入 一式 | 6,980万円 | ムーディーズ・アナリティックス・ジャパン株式会社 |
| 2025年度 | モニタリング支援システムのガバメントクラウド移行にかかる設計・開発等 一式 | 6,910万円 | 株式会社フォーカスシステムズ |
| 2025年度 | 金融庁電子申請・届出システムの運用支援業務 一式 | 5,352万円 | 株式会社アクシス |
よくある質問
- 金融庁はIT・システム開発関連の発注をどれくらい行っていますか?
- 2019年度以降、金融庁はIT・システム開発関連の契約を208件公開しています。最も多かったのは2024年度です。
- 金融庁のIT・システム開発の契約金額はどれくらいですか?
- 公開されている208件の契約金額の中央値は1,306万円です(最小87万円〜最大15.7億円。単価契約等を含むため幅があります)。
- 実績のない会社でも金融庁と取引できますか?
- 可能性はあります。全省庁統一資格(取得無料)を取れば入札に参加でき、入札不要の少額随意契約など実績の少ない会社でも参入しやすい入口もあります。貴社の取引可能性は無料診断で確認できます。
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データ最終更新: 2026-06-20/ 出典: 官公需情報ポータルサイト等の公開情報。落札企業名・金額は公開された契約情報に基づきます。